解決事例

2020年03月13日

特有財産性を主張することで財産分与額を大きく減少させることに成功した事例

依頼者:男性 40代 相手方:女性 30代 争点 :財産分与(特有財産)   経緯 相手方が依頼者に対して、依頼者のDVが原因となって婚姻関係が破綻したと主張して離婚調停申立に至った事件です。 依頼者も相手方からDVを受けており、また相手方の財産分与額が課題であることから当事務所に相談されました。... 続きはこちら≫

2020年03月13日

子の今後の養育のため対立を激化させず、スムーズな離婚を実現した事例

依頼者:男性 30代 相手方:女性 20代 争点 :不貞、慰謝料、財産分与、養育費   経緯 相手方の不貞疑いがきっかけとなり夫婦仲が悪くなり結果、相手方が離婚調停申立に至った事件です。 相手方は、不貞を否定し、申立人に高額の養育費・財産分与を求めていました。   対応 相談後受任をし、離婚調停に臨... 続きはこちら≫

2020年03月13日

弁護士が話し合いを行うことによってスムーズな離婚が実現出来た事例

依頼者:男性 30代 相手方:女性 30代 争点 :養育費、慰謝料、面会交流   経緯 相手方から依頼者が、高額の慰謝料と相場よりもかなり高い養育費を請求された事件です。 依頼者はこのままでは離婚の話も進まず、お子様との会うことも出来ないことから当事務所にご相談に来られました。   対応 速やかに相... 続きはこちら≫

2020年03月13日

調査をすることで相手方が開示を拒んでいた共有財産を把握することが出来た事例

依頼者:女性 60代 相手方:男性 60代 争点 :財産分与   経緯 相手方は依頼者の考えが気に入らないと述べて離婚を求めてきました。 依頼者は離婚はともかく財産分与を求めたのですが、相手方はこれに応じる事は無くその開示も拒む状況でした。 困った依頼者は、当事務所に相談にこれらました。   対応... 続きはこちら≫

2019年10月12日

離婚を拒否する怒りやすい夫との離婚を実現させた事例

依頼者: 妻 40歳代 相手方: 夫 40歳代 争点 : 離婚、モラハラ   経緯 いわゆるモラハラ案件です。 依頼者は夫である相手方の不安定な性格、粗暴な行動に不安な日々を送っていました。 依頼者は子どもが家を出るのに合わせて離婚をしたいと思っていたのですが、相手が感情的に応じませんでした。  ... 続きはこちら≫

2019年10月12日

離婚に伴う条件として約1000万円の支払を認めさせた事例

依頼者:女性 50歳代 相手方:男性 50歳代 争点 :慰謝料、財産分与、養育費   経緯 相手方は、依頼者に対して「不倫相手が好きになったから別れてくれ」と言ってきました。 相手方は、無条件での離婚を依頼者に迫ってきたため、依頼者は困って当事務所に相談に来られました。   対応 相手方に不倫の疑い... 続きはこちら≫

2019年10月12日

速やかに離婚協議書を作成して離婚を成立させた事例

依頼者:男性 40歳代 相手方:女性 40歳代 争点 :財産分与   経緯 依頼者と相手方との間で離婚は決まっていましたが、その条件について詰めること出来ていなかった事例です。   対応 依頼者と相手方に離婚の際に希望する条件を詳しくヒアリングしました。 その結果、親権について相手方が持つこと、財産... 続きはこちら≫

2019年10月09日

一方的に内縁関係を破棄した相手方に財産分与を行った事例

依頼者:女性 50歳代 相手方:男性 60歳代   経緯 依頼者は、ある日突然夫婦同然に暮らしていた相手方に自宅に入れないようにされ、関係解消を告げられました。 依頼者は悩まれていましたが、相手方との関係を解消することにしました。   対応 依頼者と相手方は、夫婦同然に暮らしていましたのでお二人の財... 続きはこちら≫

2019年10月09日

配偶者が精神疾患を負い、双方当事者ともにDVを主張した事例

依頼者:男性 20歳代 相手方:女性 30歳代   経緯 相手方は、躁鬱の障害を負っており、普段の生活は問題ないのですがいったん荒れると暴力を行うなど手がつけられない状態になる方でした。 相手方は、喧嘩の時に依頼者に刃物で襲いかかるなどの行為を行い、依頼者は抑えるため相手方を転倒させる行為を行いました。 そう... 続きはこちら≫

2019年10月09日

パートナーの親族から日常的にDVを受けていた人物の離婚事例

依頼者:男性 20歳代 相手方:女性 20歳代   経緯 依頼者は、パートナーの親族から日常的に暴行を受けており、助けを求めて相談に来られました。 パートナーの親族は逃げた依頼者を暴力的な方法を使い探しており緊急の対応が必要な状態でした。   対応 すぐに警察に相談し、刑事手続の手配を行い、パートナ... 続きはこちら≫