解決事例
DVを行う内縁の夫との関係を、保護命令を使い解消した事例
依頼者:女性 30代 相手方:男性 30代 争点 :DV 経緯 依頼者は過去に相手方から暴力を受け離婚をしました。 しかし、その後相手方は依頼者を追ってきて、また二人は事実婚の状態になりました。 再び相手方は依頼者に暴力を振るってきたため、助けを求めて相談に来られました。 対応 相談を受けて、依頼者の身の... 続きはこちら≫
当事者双方を調整して親権事件を解決した事例
依頼者:男性 30代 相手方:女性 30代 争点 :親権、面会交流 経緯 依頼者様と相手方の間で離婚に争いはありませんでした。 しかし、依頼者様の元にお子様がいたため、相手方が子の引渡や親権取得を求めてきたという事件です。 相手方は弁護士を選任し、子の親権取得を申し立ててきました。 そこで依頼者様は、今後どのようにすれ... 続きはこちら≫
不貞をしてしまった依頼者の離婚に際して面会交流を実現した事件
依頼者:男性 20代 相手方:女性 20代 争点 :離婚・婚姻費用・面会交流 経緯 依頼者は、相手方からの仕事に対する叱責を毎日受けるなかでうつ病にかかってしまい、その中で依頼者は不倫をしてしまったという事件です。 うつ病にかかってしまったため依頼者は相手方と一緒に住む事もできず違う場所に住... 続きはこちら≫
過去に何度も離婚の話合いがうまくいかなかった夫婦を調停を使って離婚させることができた事件
依頼者:女性 40代 相手方:男性 30代 争点 :離婚・親権・面会交流・養育費 経緯 依頼者と相手方は、結婚をしていましたが、相手方は生活費を支払わない、住所も一緒になったこともないなどと婚姻関係の実態はありませんでした。それどころか、相手方は、外で問題行動を行うなどの事情もありました。 ... 続きはこちら≫
不倫をしたモラハラ夫との離婚を適正な条件実現した事例
依頼者:女性 30代 相手方:男性 30代 争点 :離婚・養育費・慰謝料・モラハラ 経緯 相手方は依頼者がいながら他の女性と不倫を開始しました。相手方は依頼者に対して多くのモラハラ行為もしていたようでした。 この相手方に嫌気がさした依頼者が離婚を求めた事件です。 相手方は、自ら不倫をしてそれを認めながらも... 続きはこちら≫
所在のわからなかった夫との離婚を調停等を用いて実現した事例
依頼者:女性 20代 相手方:男性 20代 争点 :所在調査・離婚・養育費 経緯 依頼者は相手方のハラスメントや浮気に悩まされていました。相手方の単身赴任を元に別居が開始されました。 依頼者は、従前夫との離婚を望んでいませんでしたが追い詰められた後、離婚を決意し、当事務所に相談に来られました。 相手方は単... 続きはこちら≫
モラハラ夫との離婚に成功した事例
依頼者:女性 20代 相手方:男性 30代 争点 :親権、面会交流、養育費 経緯 依頼者は、相手方から継続的に家の中で否定的な言葉を浴びせ続けられていました。相手方は依頼者を下に見ていて、依頼者の言うことについて相手方から嫌みや説教が日常的に行われている状況だった様です。 離婚の意思を堅く持... 続きはこちら≫
長期間の別居期間を経た相手方から離婚と親権取得を請求されたが、これを退けた事例
依頼者:男性 40代 相手方:女性 40代 争点 :親権、面会交流、財産分与、慰謝料 経緯 相手方は十年近く依頼者と子どもの元を離れ別居を開始しました。 この相手方が依頼者に、離婚と多額の財産分与と慰謝料、子どもの親権を請求してきた事例です。 確認したところ、先方の金銭請求に根拠が無く、また... 続きはこちら≫
夫婦関係の破綻自体は相手方にあると思われるものの不貞をしてしまった依頼者の離婚を実現した事例
依頼者:男性 30代 相手方:女性 30代 争点 :離婚、養育費、慰謝料、その他付随する問題 経緯 依頼者は、相手方の家事放棄や多額の依頼者名義の借金に苦しむ中で離婚の話を相手方にし、一旦は依頼者と相手方は離婚をすることになりました。 しかしその後、相手方は依頼者が不貞をしていたとして離婚合... 続きはこちら≫
弁護士が話し合いを行うことによってスムーズな離婚が実現出来た事例
依頼者:女性 20代 相手方:男性 20代 争点 :財産分与 経緯 相手方が依頼者の元から共有財産を持ち出して別居を開始した事件です。 依頼者は相手方の話の進め方に疑問を持って相談をされました。 対応 速やかに相手に連絡をし話をしました。 相手方と話をするなかで、相手方の言い分を聞き、調整を... 続きはこちら≫